ULBノケイジバン 143215

ULB進行公示およびメンバー交流を目的とした掲示板です。


PCルール:二刀流作成について

1:ikepio@TF neoULB :

2024/05/08 (Wed) 14:36:48

原案です。
変更点等ご意見を募ります。
今夜には集約してしまおうと思います。

①PC作成時から二刀流選手を作る場合
・二刀流選手の作成CPは成長指数を28CPから引いた値を2倍して決定する
・作成CPを使って野手能力及び投手能力を獲得する
・投手作成CPと野手作成CPの差は2以下に抑える
・守備能力D以上・肩B以上を必須とする
・成長タイプは投手・野手同じタイプとなる

②PCを成長させる過程で二刀流に移行する場合
・野手の場合は守備D以上、肩B以上で挑戦可能
・1CP消費して「二刀流挑戦」を実施するとシーズン終了後に20CPでもう一方の能力を作成できる…A
・Aの時点で作成せず再度「二刀流挑戦」を実施するとさらにその翌年に22CPで作成できる…B
・Bの時点でも作成せず三度「二刀流挑戦」を実施するとさらにその翌年に25CPで作成できる…C
・二刀流選手の成長指数は同一とする

③二刀流選手運用時
・二刀流時には野手の守備データは抹消
・一方のみリザーブは可能だがシーズン通して2カ月以上の登録と9月登録は必須(9月怪我の場合除く)
・怪我発生時、投手の怪我は投手データのみ抹消し代替選手を一軍登録し、同時に守備データを復活させる
・野手の怪我は投手・野手どちらも抹消の形となり、リザーブから2名一軍登録する形になる
・二刀流選手の保有は各球団1名限定
・二刀流選手の肩がD以下になった場合、投手を断念しなければならない
・二刀流選手を保有する球団はリザーブ枠が1名減となる
2:松岡@FP :

2024/05/09 (Thu) 01:46:13

自分は怪我のルールが少し納得いかない感じです。
大谷翔平しかサンプルが無いので、投手怪我の時に野手やれるイメージなのは分かるんですが、肘の故障で利き手と逆打席だからですし、
肩だったら?とか色々考えてしまう。
少なくとも投手怪我で野手のみ出れるとしても投げられないのだから守備にはつけないと思います。DHのみ。
3:松岡@FP :

2024/05/09 (Thu) 01:50:32

ちなみに二刀流挑戦を3回繰り返すと作成CPが25まで貯まるのは
3年連続で合計3CPを消費する事で力がたまっていくイメージでしょうか?
4:松岡@FP :

2024/05/09 (Thu) 01:53:10

またここで定義してるCPとは、
現行ルールのPCPやTCPの事ではなく、来季からのルール準拠
という事ですかね?
(つまり現時点で既存CPの二刀流挑戦は出来ない)
5:ikepio@TF.neoULB :

2024/05/09 (Thu) 09:09:57

怪我について、投手怪我のとき野手として出られる
→その通りです、大谷選手の状況で思いつきました(笑)。

野手だけで出る場合
→守備能力が消えたままだと二刀流選手の守備が完全に形骸化するのではと思ったので。守備軽視してるとこの状況になったとき多少困るかと。

怪我のイメージがしにくい
→部位を判定して(投手怪我の場合、〇なら野手として出られるが、◽︎なら出られない的な判定)…とリアルに近付けて納得感得る方法もありますが煩雑になる割にメリットがあまりないかと。なので投手怪我のときは野手としてなら支障がない怪我、野手怪我だと完全休養となる怪我と考えてもらえたら。

途中から作成する場合のCP
→現ルールだとTCP、PCPどちらでも適用可のイメージです。新規ルールはメンバー不足もあり諸々頓挫してる状況で移行することが現実的でないように思えるため、無期限凍結とすべきだと判断しています。メンバー揃うまでは現ルールを改案していく方がベターかと。
途中からの転向は即できるものでは無いと思うので、準備期間をとることで作成CPが増えるようにしてみました。

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